INTERVIEW
お客様にお聞きしました
事故事例のご紹介
はじめに
レース・サーキット走行専用保険の事故事例について、保険金お支払いまでの流れを、実際に保険金をお支払いしたAさんの事故例をもとにご説明していきます。
こちらを最後までお読み頂ければ、万が一事故を起こしてしまった時の対応の仕方と保険金のお支払いまでにどれくらいの時間が掛かるのかという目安が分かるようになります。
ご加入者様
まず、ご加入者様のAさん(仮)を紹介をしたいと思います。
Aさんはサーキット走行という共通の趣味を持った方とワンメイクレースや走行会といったイベントに積極的に参加する車好きでナイスミドルなおじさまです。はサーキット走行という共通の趣味を持った方とワンメイクレースや走行会といったイベントに積極的に参加する車好きでナイスミドルなおじさまです。
弊社のレース・サーキット走行専用保険にはナンバーの無い、サーキット走行専用のお車にてご加入頂いています。
事故発生の連絡
そんなAさんから、とある日に弊社へ、『昨日のサーキット走行中に後ろから追突されちゃったから、保険使いたいんだけどお願いできるかな?』と事故発生のご連絡がございました。
幸いにも、お怪我はなく車の修理だけで済みそうだということでした。
※Aさんのご契約内容は、サーキットに対する対物賠償、自車の修理代を補償する車両保険、ご自身のケガを補償する人身傷害の補償が付帯されています。ちなみにですが、サーキット走行中は参加者同士の対人・対物事故はお互い様ということになり、自損自弁となります。
事故報告で必要な情報
事前にどこのサーキットで走行するという情報は頂いていたので、事故受付と保険金請求手続きの際に必要となる以下の情報をお伺いしました。
- ・事故日時
- ・事故の状況
- ・自車を修理する工場はどこか?
- ・ロードサービスの手配は必要か?
- ・ドライブレコーダーの映像またはデータロガーの情報の有無
- ・サーキット走行時の領収書の有無(レースの場合はレースリザルト表など)
事故状況
今回の事故は静岡県のとあるサーキットでの事故でした。事故の状況はほぼストレートに近いコーナーを走行している際に後ろから来た車両に追突されてしまったとのことでした。公道での追突事故の場合は、追突した車両の過失が100%になることが多く、修理費用や治療費などは相手から支払ってもらえます。
しかし、今回のサーキット走行中の事故は自損自弁となるため、修理費用は全額Aさんの自己負担となってしまいます。
そこで、今回はご加入頂いているレース・サーキット保険を使用して、対応することになりました。
事故発生から保険金支払いまでの流れ
ここで、保険金支払までの流れをかんたんにご案内いたします。
- 1. 事故が発生したことを保険会社へ報告。
- (弊社へご連絡でも保険会社へ直接でもOKです)
- 2. 修理工場にて修理見積書を作成、修理工場に保険会社手配の鑑定人が車両の損害状況を確認しに行きます。保険会社は鑑定人が作成した書類などをもとに今回の事故が保険の支払対象かどうか判断します。その際に、実際に事故当日にサーキット走行をしていたか確認するために事故時の『ドライブレコーダーの映像』やサーキット走行した際の『領収書』などを求められることがあります。念の為、領収書は捨てないようにして下さい。
- 3. 保険会社が今回の事故が保険の支払対象と判断し、修理見積書の内容に過剰な修理や事故前よりもアップグレードされていないかなどを確認し、保険金としてお支払いできる金額が提示されます。
保険のご契約時に車両保険の条件に免責金額(自己負担する金額)を設定している場合は、免責金額を差し引いた金額が保険金としてお支払いされます。 - 4. 提示された金額で問題なければ、保険金請求書にご捺印頂き、保険金請求が完了いたします。ちなみにですが、保険金のお支払先は選ぶことができます。ご契約者様の銀行口座、もしくは修理工場へ直接お支払することも可能です。
事故発生から保険金支払いまでに掛かる期間
2~4までに掛かる期間の目安としては事故状況にもよりますが、スムーズに進んで、おおよそ2週間から4週間程度かかります。
修理工場から修理見積書が出るのに時間が掛かれば掛かるほど解決までのお時間は長引きます。
また、複数の事故が重なり、鑑定人が忙しい場合も通常より時間が掛かることがございます。
ちなみに、今回のAさんの事故は、お車が年式の古い欧州車だったため、一部部品が欠品となっていました。そのため、修理工場から修理見積書がなかなかご提出されず、2ヶ月ほど掛かってしまいました。
お時間は掛かってしまったものの、ご提出頂いた見積書通りにお支払いされたので、Aさんにもご納得いただき、事故解決となりました。
まとめ
いかがでしたでしょうか?今回は実際に弊社でレース・サーキット走行専用保険にご加入頂いている方の事故例をもとに保険金支払までの流れを解説いたしました。
事故発生から解決までのイメージは湧きましたでしょうか?
気になることや分からないことがありましたら、お気軽にお問い合わせください。
事故は無いことが一番ですが今回のAさんのように、防ぎきれない『もらい事故』ということもありますので、サーキットの練習走行や競技に参加する際には弊社のレース・サーキット走行保険を是非ご検討下さいませ。
追伸 保険を使用した場合は次年度の保険料は上がります。その際には色々なプランを弊社からご案内させていただきますので、ご安心くださいませ。
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